みなさんこんにちわ(^_^)v
雲ひとつない晴天に恵まれ、
本日、湯布院の春の風物詩『野焼き』が行われました!!
※野焼きとは、新しい草がよく生えるように、
春の初めに枯れ草に火をつけて燃やすことを言います。
毎年この時期になると天気や草の乾燥具合などを見て
野焼きが行われています\(◎o◎)/!
先ほど写真を撮ってきましたのでご覧ください!!
炎の高さは大きい場所で10メートル近くもあり、
その熱気は凄まじく、至近距離に近づくと熱くて
息も苦しいほどです!!
また、偶然にも私の父が作業をしていたので
話を聞くことが出来たのですが、
『今年はよう燃えちくれるわぁ』と
大分弁丸出しで説明してくれました(笑)
この野焼きで由布岳周辺の山は真っ黒になり、
新緑の春を迎える準備が整うのです(^_^)v